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初めて動画を拝見しました。2級取ったのが20年以上前でして、一念発起で年内の再合格目指しています。連結会計が今ホントに最大のネックになっています😢が、『利益剰余金は捨て、部分点を取りにいく』とここまでハッキリ『捨て』と明言している講義、無かったので安心しました。頑張ります!!
皆さん「連結難しい...」というのが理解できました。難しい!部分点をとる戦略もありますが、まずは繰り返しやってみます!
簿記は「慣れ」ですから、まずは「出る簿記」の問題を繰り返して、徹底的にマスターしておけばあとは何とかなるものです。
動画、いつもお世話になっております。連結、本当に難しいです。とくに利益剰余金の部分がよくわかりません。問題分の「S 社の資本の変動」の×2 年 3 月 31 日の利益剰余金は23,000円なのに対し、×2 年 3 月 31 日でのノンノピーピーしたあと、計算すると利益剰余金が22,000円(開始仕訳の段階)になり、23,000円とずれている理由がわかりません。
今日まさにネット試験受けましたが、まさかの連結2期目が出ました。
それは災難でしたね。その問題ってどんなレベルでしたか?この出る簿記レベルよりも難しい感じでしたか?どれくらい解けました?
@@deruboki こちらの動画よりも難しかったと記憶しています。アップストリームの未実現利益もでまして、、全然点数取れなかったです。
@@deruboki可能でしたらお答えいただきたいです。、2期目の開始仕訳で、なぜ1期目の連結修正仕訳(のれん償却など)を引き継いでいるのでしょうか?1期目の連結修正仕訳は1期目のものなので2期目の開始仕訳には何ら影響はないと認識していまして、、
連結1期目しか出来ない私が先週受けて3期目出ましたよ〜。成果連結だけで部分点とろうとしてたら土地売却の未収という模擬でやった事ない成果連結も出て全滅でした😂
17:20 のれん償却がなぜ利益剰余金になるのがよく理解できませんが、ここは丸暗記ですかね😂
17:57にある通り、資産と負債など貸借対照表の各勘定項目の金額は、翌年度にそのまま繰り越されますが、費用と収益(=損益項目)の金額は利益として集約され、集約された金額(=利益)が「利益剰余金」翌年度に繰り越されます。のれんは資産ですが、「のれん償却」は費用ですので、翌年度に繰り越されるときは利益剰余金に集約されているということです。「償却」とは「ソフトウェア償却」「減価償却」でも出てきますが簿記では「費用化する」という意味です。勉強一緒に頑張っていきましょう!
いつも出てくるオレンジの相棒は消しゴムですか?🧡可愛いです
僕は消しゴムではないよ~「カゼ吉」っていうんだ! カゼ太郎先生のアシスタントをしています!
お疲れ様です。今回も動画ありがとうございます。1つ質問させて頂きたいのですが、×1年度の開始仕訳では支配獲得日の仕訳(シホ、しりのすっぴん)の損益勘定を「利益剰余金」に振替しなくても良いのでしょうか?(前提知識が間違っていたら済みません)
ご視聴ありがとうございます。考え方はその理解でよいのです。ですが、「シホ、尻のスッピン」の中には損益項目がないのです。(17:00あたりでも解説しています。)ご質問ありがとうございました。2級合格までいっしょに頑張りましょう。
@@deruboki なるほど!概念的には同じということですね。確かに改めて考えたら損益科目がありませんでした。。理解できました。ありがとうございます。2級絶対合格します。
カゼ太郎先生。いつも動画有難うございます。連結難しいですね。連結何年目の処理まで出そうですか?あとは、子会社が2社ある場合等、、、120分試験の時は特に難しかったそうですが、、90分の試験でも同等のレベルになりそうでしょうか?あと先日書き込ませて頂いた、仕訳問題についてですが、個人的には、クレジット売掛金(税込み?税抜き?) リース会計(利子抜き、利子込み リース資産を、途中で売却した場合) 固定資産の減価償却。(定率法+200%定率法の違いなど)です。次回の動画も楽しみにしております。
いつもありがとうございます。そもそも連結の問題が出題される確率は五分五分くらいだと思います。なので、連結ばかり偏って勉強するのはリスクがあります。日商さんに言いたいのは、連結の問題を出すにしても、2期目以降や子会社が2つある場合などは出してほしくないです。これらは2級のレベルとは思えません。しかし、試験時間が90分になったといっても、連結2期目以降の問題も出るかもしれません。でも大丈夫です。講義でも言った通り、のれんは2回、3回としっかり償却して、あとは、「利益剰余金」と「非株持分」を捨てればいいのです。そうすれば1期目の計算とほとんど同じだからです。しかし、2級でそのような理屈をしっかり理解している人は少ないでしょう。また、子会社が2つ以上については151回試験で出題され、新聞沙汰になるほど叩かれてますが、さすがに日商さんももう出題しないしょう。今は数十パターンの問題をストックしてあり、そこからランダムに出しているので、そのような問題はストックの中から排除されていると思います。
仕訳の問題も基本的には「でる簿記」レベルをしっかりと暗記しておけば8割は取れると思っています。いただいた論点は今後、講義に役立てていこうと思います。リース資産の途中売却はさすがにできなくてもいいと思います。(出たら捨て問)
@@deruboki 先生。いつもいつもこんなに丁寧に、アドバイス頂きまして、有難うございます。先生のアドバイス通り対策を進めていきます。個人的には第二問対策の中の有価証券の処理(満期、売買目的、その他、の処理) 第三問対策に中の製造業会計(確か157回に出題)が本当に苦手です。まだ動画にされていないので有れば先生の解き方を拝見したいです。本当にいつも励みになります。
利益剰余金に変身するのが、難しいですよね😊
本当ですね。PLは「昨年1年間の収支」、BSは「会社ができてから今までの資産などのトータル」、ということを意識してみてください。あと、その年のPLで算出された「当期純利益」も翌年のBSの「利益剰余金」に貯まっていきます。その2つを考えながら連結を考えると、「利益剰余金」に変身する意味が分かると思います。
横からすいません。今回の例では1年目決算時に配当金はありませんでしたが、もし受取配当金があった場合はそれも利益剰余金に変身するという理解でいいですよね?
質問よろしいですか?開始仕訳をした時に資本金等の勘定科目の後に「当期首残高」とつけなくてもよいのですか?また、子会社の当期純利益の配分の仕訳で非支配株主持分を非支配株主持分当期変動額と科目の後に〜当期変動額とつけなくても大丈夫でしょうか?教えて頂けるとありがたいです。
ご質問ありがとうございます。結論から言うと、「当期珠算高」や「当期変動額」については、つけてもつけなくてもどちらでも大丈夫です。試験のときに、選択肢の中の勘定科目を適切に選ぶことができれば大丈夫です。 そもそも決算書(財務諸表)の勘定科目は決まったものを使わないといけないのですが、企業が元帳などで整理する場合の仕訳の際の勘定科目は企業が独自に決めてよいものです。ですから、「仕訳の時に●●を使わなければならない」という決まりはありません。 簿記2級試験でも、勘定科目を答案に書くことは基本的にはなく、選択肢の中から選ぶ問題ですので、正しいものを選ぶことができれば大丈夫です。 ご質問のケースは、連結2期目の処理ですので、「前期首残高」なのか「当期首残高」なのかを頭の中でしっかり理解していれば解答に「当期首残高」をつけてもつけなくてもどちらでも大丈夫です。
@@deruboki そういう事だったんですね!わかりやすいご回答ありがとうありがとうございます。
損益計算書の欄に書いてあるP社の「受取配当金6,000」は、そのうち3,600円がS社からの配当金、という認識で正しいのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。御見込みの通りです。P社の「受取配当金4,000」のうち、3,600がS社からの配当ということになりますので、連結PL上は受取配当金400となります。勉強、頑張ってください。
@@derubokiご多用の中、お返事ありがとうございます!分かってスッキリしました!
×2年3/31に開始仕訳はしなくてもいいのでしょうか
すみません。理解不足で申し訳ありません。もうすこし、疑問点を詳しく教えてください。ちなみにこの動画は「連結2期目(X3.3.31)」での連結仕訳を説明したものですので、もしX2.3.31での連結仕訳を知りたい場合は、この前の動画で学習してください。
お世話になります。細かい事で申し訳ございません。。S社の資本変動の✖️3年3月31日の利益剰余金が35000円となっております。一方の貸借対照表の✖️3年3月31日の利益剰余金が25000円となっておりますが35000円が正しいのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。また、ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りです。問題を作るときに間違えました。申し訳ございません。×1末の利益剰余金が23,000で、×2期の当期純利益が12,000なので、×2末の利益剰余金は35,000が正しいです。今、2級商業簿記の動画を作り直しているところなので、修正させていただきます。勉強頑張ってください。祈:合格!!
有り難うございます。助かります。。
初めて動画を拝見しました。2級取ったのが20年以上前でして、一念発起で年内の再合格目指しています。連結会計が今ホントに最大のネックになっています😢が、『利益剰余金は捨て、部分点を取りにいく』と
ここまでハッキリ『捨て』と明言している講義、無かったので安心しました。頑張ります!!
皆さん「連結難しい...」というのが理解できました。難しい!
部分点をとる戦略もありますが、まずは繰り返しやってみます!
簿記は「慣れ」ですから、まずは「出る簿記」の問題を繰り返して、徹底的にマスターしておけばあとは何とかなるものです。
動画、いつもお世話になっております。
連結、本当に難しいです。とくに利益剰余金の部分がよくわかりません。
問題分の「S 社の資本の変動」の×2 年 3 月 31 日の利益剰余金は23,000円なのに対し、×2 年 3 月 31 日でのノンノピーピーしたあと、計算すると利益剰余金が22,000円(開始仕訳の段階)になり、23,000円とずれている理由がわかりません。
今日まさにネット試験受けましたが、
まさかの連結2期目が出ました。
それは災難でしたね。その問題ってどんなレベルでしたか?
この出る簿記レベルよりも難しい感じでしたか?
どれくらい解けました?
@@deruboki
こちらの動画よりも難しかったと記憶しています。
アップストリームの未実現利益もでまして、、
全然点数取れなかったです。
@@deruboki
可能でしたらお答えいただきたいです。、
2期目の開始仕訳で、
なぜ1期目の連結修正仕訳(のれん償却など)を引き継いでいるのでしょうか?
1期目の連結修正仕訳は1期目のものなので2期目の開始仕訳には何ら影響はないと認識していまして、、
連結1期目しか出来ない私が先週受けて3期目出ましたよ〜。
成果連結だけで部分点とろうとしてたら土地売却の未収という模擬でやった事ない成果連結も出て全滅でした😂
17:20 のれん償却がなぜ利益剰余金になるのがよく理解できませんが、ここは丸暗記ですかね😂
17:57にある通り、資産と負債など貸借対照表の各勘定項目の金額は、翌年度にそのまま繰り越されますが、費用と収益(=損益項目)の金額は利益として集約され、集約された金額(=利益)が「利益剰余金」翌年度に繰り越されます。
のれんは資産ですが、「のれん償却」は費用ですので、翌年度に繰り越されるときは利益剰余金に集約されているということです。
「償却」とは「ソフトウェア償却」「減価償却」でも出てきますが簿記では「費用化する」という意味です。
勉強一緒に頑張っていきましょう!
いつも出てくるオレンジの相棒は消しゴムですか?🧡可愛いです
僕は消しゴムではないよ~「カゼ吉」っていうんだ! カゼ太郎先生のアシスタントをしています!
お疲れ様です。今回も動画ありがとうございます。
1つ質問させて頂きたいのですが、×1年度の開始仕訳では支配獲得日の仕訳(シホ、しりのすっぴん)の損益勘定を「利益剰余金」に振替しなくても良いのでしょうか?(前提知識が間違っていたら済みません)
ご視聴ありがとうございます。
考え方はその理解でよいのです。ですが、「シホ、尻のスッピン」の中には損益項目がないのです。
(17:00あたりでも解説しています。)
ご質問ありがとうございました。
2級合格までいっしょに頑張りましょう。
@@deruboki
なるほど!概念的には同じということですね。確かに改めて考えたら損益科目がありませんでした。。理解できました。
ありがとうございます。2級絶対合格します。
カゼ太郎先生。いつも動画有難うございます。連結難しいですね。連結何年目の処理まで出そうですか?あとは、子会社が2社ある場合等、、、120分試験の時は特に難しかったそうですが、、90分の試験でも同等のレベルになりそうでしょうか?
あと先日書き込ませて頂いた、仕訳問題についてですが、個人的には、クレジット売掛金(税込み?税抜き?)
リース会計(利子抜き、利子込み リース資産を、途中で売却した場合) 固定資産の減価償却。(定率法+200%定率法の違いなど)です。次回の動画も楽しみにしております。
いつもありがとうございます。
そもそも連結の問題が出題される確率は五分五分くらいだと思います。なので、連結ばかり偏って勉強するのはリスクがあります。
日商さんに言いたいのは、
連結の問題を出すにしても、2期目以降や子会社が2つある場合などは出してほしくないです。これらは2級のレベルとは思えません。
しかし、試験時間が90分になったといっても、連結2期目以降の問題も出るかもしれません。
でも大丈夫です。講義でも言った通り、のれんは2回、3回としっかり償却して、あとは、「利益剰余金」と「非株持分」を捨てればいいのです。そうすれば1期目の計算とほとんど同じだからです。しかし、2級でそのような理屈をしっかり理解している人は少ないでしょう。
また、子会社が2つ以上については151回試験で出題され、新聞沙汰になるほど叩かれてますが、さすがに日商さんももう出題しないしょう。今は数十パターンの問題をストックしてあり、そこからランダムに出しているので、そのような問題はストックの中から排除されていると思います。
仕訳の問題も基本的には「でる簿記」レベルをしっかりと暗記しておけば8割は取れると思っています。
いただいた論点は今後、講義に役立てていこうと思います。
リース資産の途中売却はさすがにできなくてもいいと思います。(出たら捨て問)
@@deruboki 先生。いつもいつもこんなに丁寧に、アドバイス頂きまして、有難うございます。先生のアドバイス通り対策を進めていきます。個人的には第二問対策の中の有価証券の処理(満期、売買目的、その他、の処理) 第三問対策に中の製造業会計(確か157回に出題)が本当に苦手です。まだ動画にされていないので有れば先生の解き方を拝見したいです。本当にいつも励みになります。
利益剰余金に変身するのが、難しいですよね😊
本当ですね。PLは「昨年1年間の収支」、BSは「会社ができてから今までの資産などのトータル」、ということを意識してみてください。あと、その年のPLで算出された「当期純利益」も翌年のBSの「利益剰余金」に貯まっていきます。その2つを考えながら連結を考えると、「利益剰余金」に変身する意味が分かると思います。
横からすいません。今回の例では1年目決算時に配当金はありませんでしたが、もし受取配当金があった場合はそれも利益剰余金に変身するという理解でいいですよね?
質問よろしいですか?
開始仕訳をした時に資本金等の勘定科目の後に「当期首残高」とつけなくてもよいのですか?
また、子会社の当期純利益の配分の仕訳で非支配株主持分を非支配株主持分当期変動額と科目の後に〜当期変動額とつけなくても大丈夫でしょうか?教えて頂けるとありがたいです。
ご質問ありがとうございます。
結論から言うと、「当期珠算高」や「当期変動額」については、つけてもつけなくてもどちらでも大丈夫です。試験のときに、選択肢の中の勘定科目を適切に選ぶことができれば大丈夫です。
そもそも決算書(財務諸表)の勘定科目は決まったものを使わないといけないのですが、企業が元帳などで整理する場合の仕訳の際の勘定科目は企業が独自に決めてよいものです。ですから、「仕訳の時に●●を使わなければならない」という決まりはありません。
簿記2級試験でも、勘定科目を答案に書くことは基本的にはなく、選択肢の中から選ぶ問題ですので、正しいものを選ぶことができれば大丈夫です。
ご質問のケースは、連結2期目の処理ですので、「前期首残高」なのか「当期首残高」なのかを頭の中でしっかり理解していれば解答に「当期首残高」をつけてもつけなくてもどちらでも大丈夫です。
@@deruboki そういう事だったんですね!わかりやすいご回答ありがとうありがとうございます。
損益計算書の欄に書いてあるP社の「受取配当金6,000」は、そのうち3,600円がS社からの配当金、という認識で正しいのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
御見込みの通りです。
P社の「受取配当金4,000」のうち、3,600がS社からの配当ということになりますので、連結PL上は受取配当金400となります。
勉強、頑張ってください。
@@deruboki
ご多用の中、お返事ありがとうございます!
分かってスッキリしました!
×2年3/31に開始仕訳はしなくてもいいのでしょうか
すみません。理解不足で申し訳ありません。もうすこし、疑問点を詳しく教えてください。
ちなみにこの動画は「連結2期目(X3.3.31)」での連結仕訳を説明したものですので、もしX2.3.31での連結仕訳を知りたい場合は、この前の動画で学習してください。
お世話になります。細かい事で申し訳ございません。。S社の資本変動の✖️3年3月31日の利益剰余金が35000円となっております。
一方の貸借対照表の✖️3年3月31日の利益剰余金が25000円となっておりますが35000円が正しいのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。また、ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りです。問題を作るときに間違えました。
申し訳ございません。
×1末の利益剰余金が23,000で、×2期の当期純利益が12,000なので、×2末の利益剰余金は35,000が正しいです。
今、2級商業簿記の動画を作り直しているところなので、修正させていただきます。
勉強頑張ってください。
祈:合格!!
有り難うございます。助かります。。